ウォーターサーバーはいつでも冷水・温水が飲める手軽さが特長の一つです。
但し、ウォーターサーバーの温度設定はメーカーによって異なります。
一般的に飲み水用の温度設定になっている為、カップラーメンやカップ焼きそば等のカップ麺を作る時に適しているかというと、そうでない場合が多いです。
人気の6社のウォーターサーバーの温度設定を比較して、カップ麺作りに適したおすすめのウォーターサーバーをご紹介します。

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カップ麺のお湯の温度は?

カップ麺の調理方法

カップヌードル等のカップラーメンの調理方法は「熱湯を注ぐ」が基本です。

この場合の「熱湯」とは沸騰しているお湯を指します。
100℃が理想ですが、90℃程度でも問題ありません。

ちなみにセブンイレブンのポットは90℃です。

カップ麺

84~85℃でカップ麺を作るとどうなる?

では、カップ麺を84~85℃のお湯で調理した場合、どうなのか?
実際に実験した方によると、次の結果になりました。
※ラーメンは日清のカップヌードル

・3分では麺がまだ硬い。
・5分待ったが、まだ芯がある。
・7分経って食べると、麺がふにゃふにゃに。スープもぬるくなって美味しくなかった。

ざっくり、カップ麺のお湯は85℃以下はぬるい、最低90℃以上必要だということが分かりました。

次に実際にウォーターサーバーでカップ麺を作ったことのある方の口コミ・評判を見てみます。

ウォーターサーバーでカップ麺を作った口コミ

良い口コミ

「我が家では サーバーのお湯を鍋等で沸騰させて使用しています。直ぐに 沸くので大丈夫。」

「私はカップラーメンを作る時には、ウォーターサーバーの水を沸騰させてから、使っています。」

悪い口コミ

「カップ麺を作るにはクリクラの温度はかなり物足りなかった。

ウォーターサーバーのお湯は カップラーメンには不向きです。温度が少し足りません。

ウォーターサーバーのお湯でカップ麺を作った方の口コミを見る時の注意点があります。

口コミを見る時の注意点

それは、ウォーターサーバーによって温度設定が異なるということです。

一般的にウォーターサーバーの温水はお茶はコーヒー等の飲料用に設定してありますので、カップ麺づくりには不向きです。

しかし、ウォーターサーバーのお湯を鍋等で沸騰させて使う事で、カップ麺にも使うことが出来ます。

「お湯を自ら沸かすわけではないので、すぐ沸く。」という意見です。

ウォーターサーバーの温度設定の理由

そもそも、ウォーターサーバーの温度は飲料用設定してあるのでしょうか?
それには以下の理由があります。

・飲み水として使う事が一番多い
・コーヒーやお茶等を美味しく飲める温度
・温度が高いとウォーターサーバーが傷みやすい

次に人気ウォーターサーバー6社の温度設定を比較してみます。

ウォーターサーバーの温度比較

会社名/機種名冷水温水
アクアクララ5~11 ℃85~95℃(省エネ運転中:70~75℃)
クリクラ5~10℃80~90℃
プレミアムウォーター/cado×PREMIUM WATER約8℃約83℃
フレシャス/Slat(スラット)4~10℃80~85℃
(エコモード:65~75℃)(リヒートモード:約90℃
コスモウォーター6~10℃80~90℃
サントリー天然水ウォーターサーバー4~9℃
(弱冷モード :12~15℃)
85~90℃
(弱温モード:70~75℃)

カップ麺作りにおすすめのウォーターサーバー

上記のウォーターサーバー温度設定を見ると、 「80~90℃」というように、「何度から何度」という表示が多い事が分かります。

これは、最高温度に達すると、温度を冷やす仕組みの為です。

「80~90℃」は最低80℃、最高90℃という温度設定です。
従って常時90℃あるという意味ではありません。

温度設定が高いウォーターサーバー

温度設定を見ると、85~95℃のアクアクララが一番、温度が高いです。

しかしながら、カップ麺づくりに必要な90℃温度が常に保たれているわけではありません。

ただ、ウォーターサーバーのお湯を鍋等で沸騰させてカップ麺づくりに利用している方は多いようなので、最低温度が85℃あるのは、魅力的です。

とは言え、「お湯を沸かし直すのは面倒」という方もおられるのは事実。
そんな方におすすめのウォーターサーバーがフレシャスのSlat(スラット)です。

フレシャスのSlat(スラット)

通常温水の温度はは80~85℃ながら、リピートモードで90℃までお湯を温めることが可能です。

カップ麺を良く食べる、鍋等に移さないで直接ウォーターサーバーからカップ麺にお湯を注ぎたいと言う方におすすめです。

Slat(スラット)

グッドデザイン賞受賞。

Slat(スラット)にはデザイン以外に以下の特長があります。

・9.3Lボトル式
・ボトルは足元収納
・給水口が高く、給水が楽/小さな子供の手が届かず火傷やいたずらの心配がない。
・チャイルドロック
・エコ機能で赤ちゃんのミルク作りに最適な70℃の温水可。
・省エネ機能搭載
・ワイドトレー

サーバーレンタル料初月無料
※2ヵ月目以降は前月3箱以上で無料(0~2箱は900円)
水の量・価格●FRECIOUS富士
1パック9.3リットル1,506円(税別/500mlあたり81円)
サイズ幅:290mm / 奥行:350mm / 高さ:1,110mm
W数・電気代冷水=90W/温水=430W
従来のウォーターサーバーと比べ最大70%以上(※)の電気代をカットすることが可能になりました。
※全ての機能を使用した場合、月間電気代約380円~(当社調べ)
温度冷水:4~10℃ /温水:(通常モード)80~85℃ (エコモード)65~75℃(リヒートモード)約90℃
ノルマ前月3箱以上(1箱4パック)/一時お休み(スキップ)可。但し2ヵ月連続してサービス中断の場合、翌月以降1,000円の月額休止手数料が発生。

↓公式サイト↓


※フレシャスのウォーターサーバーは機種が複数あります⇒フレシャス
リピートモードがあるのは、Slat(スラット)のみです。

さて、ここまでで検討したのは、ボトル式のウォーターサーバーについてでした。
実はウォーターサーバーには、水道直結型があり、水道直結型ウォーターサーバーの中にはさらに温度設定の高いウォーターサーバーがあります。

水道直結型ウォーターサーバーのおすすめ

温水の温度設定が最も高いウォーターサーバーは、Purest(ピュレスト)です。

何と90℃と95℃の設定ができます。

天然水にこだわらなければ、水道直結型ウォーターサーバーはコストが安く魅力的なウォーターサーバーです。

カップ麺を良く食べると言う方には、Purest(ピュレスト)がおすすめです。

尚、水道直結型ウォーターサーバーについては下記の記事をご参照ください。

水道直結型ウォーターサーバー比較~レンタル料金・電気代・解約金