楽天ペイアプリのポイント還元率はポイントの二重取りで1.5%!
楽天ペイは、楽天のスマホ決済アプリです。
楽天ペイを使うことで楽天ポイントが貯まります。
楽天ポイントのポイント還元率・使い方等を解説致します。
使い続けたいQRコード決済No.1*!
Suicaの発行**・チャージ・利用が出来、交通機関、街でのお支払いが可能。
使えば使うほど楽天ポイントも貯まる!
* 2021年度JCSI(日本顧客満足度指数)調査のQRコード決済業種(業種指数化対象企業6社)「ロイヤルティ」指標
**「おサイフケータイR」機能が搭載されたAndroid?端末のみ対応となります。
楽天ペイを店頭で使うには以下の2つの方法があります。
●コード決済
●QRコード読取(セルフ払い)
楽天ペイの支払方法には以下があります。
●楽天カード
●チャージ払い(チャージ元:楽天カード):楽天キャッシュ
●チャージ払い(チャージ元:その他):楽天キャッシュ
●楽天ポイント払い*
●楽天口座払い
●楽天Edy ※おサイフケータイR対応 Android端末のみ
●楽天ペイのSuica ※おサイフケータイR対応 Android端末のみ
*楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカードによるお支払い分は対象外となります。
参照:楽天ペイのチャージ方法は5つ!初心者が簡単に設定して支払うまで【楽天ペイ】
あらかじめお支払い元に「クレジットカード」か「楽天銀行」を登録しておくことで、楽天ペイは支払いできる状態になります。
楽天ペイのポイント還元率は、通常1%です。
但し、楽天カードから楽天キャッシュにチャージ(200円ごとに1ポイント=0.5%還元)+チャージ残高(楽天キャッシュ)で支払(100円で1ポイント=1%)すると、1.5%のポイント還元があります。
いわゆるポイントの二重取りですね。
この方法を行うと、常時1.5%の付与あるので大変お得です。
但し、一部店舗でのご利用分はポイント進呈対象外となります。
※参照:楽天ペイアプリのポイント還元率【楽天ペイ】
楽天ペイは、全国のコンビニやドラッグストア、飲食店、家電量販店など、さまざまなお店で使えます。
⇒楽天ペイが使えるお店【楽天ペイ】
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・他
キリン堂・クスリのアオキ・ココカラファイン・スギ薬局・サンドラック・ダイコクドラッグ・他
くら寿司・スシロー・餃子の王将・ケンタッキーフライドチキン・ガスト・すき家・吉野家・他
※マクドナルトではモバイルオーダーのみ使えます。
※モスバーガーでは楽天ペイは使えません。
ダイソー*・ユニクロ*・AOKI・洋服の青山・JINS・他
*楽天ペイは使えますが、ポイント付与対象外店です。⇒楽天ペイポイント進呈対象外店舗について【楽天ペイ】
※イオン・しまむら等では楽天ペイは使えません。
楽天ペイでは様々なキャンペーン*が実施されています。
ポイント還元率 最大50%のキャンペーンも・・・。
*キャンペーンは期間限定です。
※参照:楽天ペイ キャンペーン【楽天ペイ】
楽天ペイは、スマホ決済サービス(アプリ)です。
楽天ポイントは楽天ペイの利用によって付与されるポイントで、楽天ペイの支払にも使えます。
楽天ペイは、レジでアプリを起動して「QRコードの読み取り」「レジでのバーコードの提示」によって支払いを行う「QRコード決済」です。
一方、楽天Edyはレジの端末にカードやスマホをタッチすることで支払いが可能な「電子マネー」です。
楽天ペイとPayPayどっちがお得なのでしょうか?
基本ポイント還元率は楽天ペイが100円で1%(=ポイント還元率1%)に対してPayPayは200円で1%(=ポイント還元率0.5%)。
基本ポイント還元率に関しては、楽天ペイに軍配があがります。
使える店舗に関してはPayPayが圧倒的に多いですが、楽天ペイも追い上げています。
楽天ペイは、請求書払いに対応していない為、ガス料金などの公共料金の請求書(払込票)のお支払いは現時点で対応をしていません。
一方、PayPayは請求書後払いに対応しています。
基本ポイント還元率では、楽天ペイがお得です。
さらに、楽天経済圏の利用が多い楽天ユーザーには楽天ペイがおすすめです。
楽天カードで楽天ペイにチャージして支払うとポイント還元率が1.5%になり、通常のカード払いよりお得です。