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電気チョイスの評判・口コミは本当?メリット・デメリットは?

更新日:

電気料金比較ナビ「電気チョイス」の評判・口コミをネットで調べると、べた褒め記事ばかり。
しかし、本当にそうでしょうか?
「電気チョイス」は電気料金比較ナビとあるので、WEB上で複数の電気料金を比較して、現状よりいくら安くなるかが分かるサイトだと勝手に思っていました。
しかし、実際はそうではありません。
サイトのフォームに情報を入力すると、電話がかかってきます。
「電気チョイス」で電力会社を選ぶメリット・デメリットをご紹介します。

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電気チョイスの評判・口コミは本当か?

以下はネットで見つけた電気チョイスの評判・口コミです。

「電気チョイスとは、最も料金が安くなる電力会社を教えてくれるサービス」

電力事業に精通したプロが、あなたに適した電力会社を紹介してくれる」

紹介料などは一切かかりませんし、わけのわからない事務手数料なんかも発生しません

「純粋に無料で、切り替えに関するお金は一切かかりません」

各々の評判・口コミが本当かを検証してみます。

最も料金が安くなる電力会社を教えてくれる?

新電力会社は500社以上もあります。
もちろん、貴方の居住地域に500社あるわけではありません。

例えば、関西電力エリア内の新電力事業者は72社あります。

ところが、電気チョイスが比較しているのは以下の8社のみです。

①東京電力(TEBCO)
②myでんき
③ひまわりでんき
④Looopでんき
⑤ENEOSでんき
⑥ミツウロコでんき
⑦坊ちゃん電力
⑧ハルエネでんき

これでも「最も安くなる電力会社」が分かるのでしょうか?

電力事業に精通したプロが教えてくれる?

電気チョイスの公式サイトには「電力切り替えなら全てプロにお任せください!」とあります。

しかし、「プロ」の顔が見えないんですね。
「プロ」とあるだけで、何の説明もありません。

というか、「電力切替」にあえて「プロ」が必要なのでしょうか?

要は、今の電気代よりいくら安くなるか知りたいだけなので、計算すれば良いだけです。

シミュレーションだって良いわけです。
電力会社の多くは公式サイトでシミュレーションが出来るようになっています。

私にはこれは電話をかける口実に思えます。

※「電話」については後述します。

紹介料も事務手数料もかからない?

まあ、当たり前なんですけどね。
電気チョイスは、紹介した電力会社から紹介料をもらうので、サービスを無料で提供できるのです。

無料で切替できる?

電力の切替は電力会社がやるのであって、電気チョイスがやるわけではありません。

即ち、電気チョイスの仕事は、電力会社のお客を紹介したらそこで終わりです。

電気チョイスから電話がかかる

電気チョイスの公式サイトには、シミュレーションはありません。
「新電力会社のカンタンエリアチェック」とあり、名前、電話番号、住所を入力します。

そして、「今すぐエリアチェック」をクリックすると、「ありがとうございました。
送信は無事に終了しました。」という画面が。

「送信」って何?

説明が不十分過ぎます。

結局、フォームに入力した翌日に株式会社Wizという会社から電話がありました。

株式会社Wizは電気チョイスの運営会社です。

一度目の入力で訳が分からなったので、入力後の画面の確認をしようと、2度目は家族の名前で入力しました。

その為か2回目、電話がありました。

電話番号は以下の2つ。
0120557809
0120988351

何故か、番号が違います。
2回目は出なかったので、電話番号をネットで調べて電気チョイス(株式会社Wiz)だと分かりました。
留守電は入っていなかったので要件は分かりません。

さて、一度目の電話の話です。
女性からでしたが、対応は悪くなかったです。(普通)
内容は以下の通りです。

まず、世帯の人数と、電気料金を聞かれました。

最も安い電力会社は「ENEOSでんき」

私の居住地域で最も安い電力会社は「ENEOSでんき」だそうです。

大体3~5%安くなるとか。

しかし、金額の提示もないし、口頭で「3~5%安くなる」と言われても今一信用が置けないですね。

「ENEOSでんき」は月の電気使用量が120kwh以上の場合、安くなるのだそう。
初期費用・解約の違約金ナシ。

電力の切替に大体1~2週間かかる。

解約について尋ねると、契約期間の縛りはないので、解約金なしにいつでも解約可能と。

さらに今なら、2,000円の割引があると。

ガスは関西ガスが一番安い

次にガスの乗り換えの話がありました。
ガスの使用量を聞かれたので答えると、私のエリアでは関西ガスが一番安いと。
※関西ガスは関西電力のガス部門です。

しかし、我が家は大阪ガスで、一般料金で比べると確かに関西ガスの方が安いのですが、我が家の場合、元々割引があるので、関西ガスよりも大阪ガスの方が断然安い。
※これは既に関西電力のサイトでシミュレーションを行っていました。

私がこのシミュレーションをせずに、電気チョイスのスタッフの言う事を真に受けて、関西ガスに乗り換えたら大損するところでした。

これで、「プロ」と言えるのでしょうか?

最後に「電力会社と契約する時はご連絡ださい。」と。

しかし、連絡を電話でするのは面倒なんですよね。

申込後も電話で対応

電気チョイスのサイトにも「お申し込み入力フォーム」があるのですが、先に入力した内容と同じで二度手間です。

弊社スタッフよりお電話にて料金、サービス詳細をご案内致しますので情報をご記入下さい。」と、ここでも電話連絡です。

どうしてこんな人件費もかかり手間な方法を取るのか私には理解できません。

キャッシュバックは本当か?

電気チョイスを推している人が必ず言うのが、3万円キャッシュバック。
ただ、よく見ると、「最大」となっています。

電気チョイス3万円キャッシュバック

【キャンペーン条件】
30000円/新電力+指定サービス
3000円/新電力のみ(LOOP電気を除く)
※指定サービス 光コラボレーションサービスor WIMAX

「最大」と書いてあり、それは間違いではありませんが、実際は30000円か3000円の二者択一でした。

新電力のみの場合は、3000円。
しかも、「LOOP電気を除く」とあります。
※「LOO0Pでんき」が「LOOP電気」になっています。

LOO0P電気は除く?

電気チョイスを勧める人が推している電力会社は「LOO0Pでんき」です。

そして、「電気チョイスで申込むと、30000円のキャッシュバックがありますよ。」と言うのですが、そもそも「LOO0Pでんき」はキャンペーンの対象外です。

真に受けて申し込んだ方は「話が違う」ということになります。
きちんと調べてから、伝えるべきですね。

キャッシュバックには2年の縛りがあった

さらに、このキャッシュバックキャンペーンには条件があります。
本キャンペーンは適用条件として利用開始月(初回接続月)を1ヵ月目とし、24ヵ月間のご利用をお約束頂ける方。」。

電力切替に契約のしばりはないのですが、ここに縛りがありました。
これは、電気チョイスが電力会社からキャッシュバックを受けているということでしょう。

個別の電力会社に契約期間がないのに、キャッシュバック欲しさに申請すると、電気チョイスに縛られることになります。

ハッキリ言って、このキャッシュバックに魅力はないです。

電気チョイスのメット・デメリット

メリット

電気チョイスのウリは、「専門スタッフがお電話にて最適なプランを無料でご提案」ということですが、私の経験から懐疑的です。

それと最大30,000円のキャッシュバック
一見魅力的なキャンペーンですが、恩恵を受けられる方は限られており、条件も厳しいのでメリットと言えるかどうか疑問です。

デメリット

電気チョイスのデメリットには以下のものがあります。

サイトで電気料金の比較ができない

これも前述した通りです。
電話がかかってきて、口頭で「あなたのエリアでは●●でんきが一番安いです。」と伝えられるだけ。

今になって思うと「今すぐエリアチェック」って意味不明です。

電力会社にもあるデメリット

これは、電気チョイスに限らず、電力会社にもあるデメリットは以下のものです。

●オール電化対応の方は申込、切替ができない。
●時間帯別電灯プラン(深夜プラン、朝得プランなど)は料金が安くできない場合がある。

本当に安いのか分からない

電気チョイスの場合、口頭で「あなたのエリアでは●●でんきが一番安いです。」というだけで、根拠が示されていません。

「LOO0Pでんき」は今人気のある電力会社なので全ての人に「LOO0Pでんきが一番安い」と言っているのではないかと勘繰りたくなります。
※憶測です。

キャッシュバックには注意!

前述した通り、キャッシュバックには条件があります。

電力会社を乗り換えたら、誰でも30,000円もらえる訳はありません。
電力会社の乗り換えのみなら3,000円もらえますが、「LOO0Pでんき」は対象外です。

キャンペーンは期間限定です。
内容も変更になる可能性があります。
現在のキャンペーンは公式サイトでご確認下さい。⇒【電気チョイス】

まとめ

電気チョイスの評判・口コミとメリット・デメリットを見てきました。

今回、調べてみて感じたことは、電気チョイスのうわべの良い面しか取り上げていないということです。

中には事実と異なる紹介もありました。

そして、電気チョイスで一番気になる点は電話でないと、一番安い電力会社が分からない事。

また、「一番安い」というだけで、根拠が示されない事。

また、申込をサイトでしても、やはり、電話がかかってきます。

私にはこれも煩わしいです。

私の場合、「ENEOS電気」は本当にエリアで一番安い電力会社なのか?
他のエリアではどうなのか?

これらについては、調べて記事にする予定です。

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