「HUAWEI P9lite」からの買い替えで同シリーズの「P10lite」が適当に思えたが、Amazonで販売されているのはUQモバイル版であり、2021年6月にメーカーサポーターが終了する事が分かり断念。
同じくHUAWEI の格安スマホ「HUAWEI nova lite 2」が購入対象に浮上。
「HUAWEI nova lite 2」は「HUAWEI P9lite」からの買い替えとして問題はないのか?
「P10lite」と「HUAWEI nova lite 2」の違いは比較してみた。

「HUAWEI P9lite」から上位モデルへの買い替え

元々、3万円未満の格安スマホを探したら、たまたま見つけたのが「HUAWEI P9lite」だった。

HUAWEI P9lite

HUAWEI P●liteシリーズ

今回、「HUAWEI P9lite」から上位モデルへの機種変更を考えて、調べてみると、「HUAWEI P9lite」の上位モデルには、P10lite、P20lite、P30lite、P40liteがあることが分かった。
HUAWEI P9lite、P10lite、P20lite、P30lite、P40liteの違い【徹底比較】

「HUAWEI P9lite」から上位モデルへのの買い替え理由

「HUAWEI P9lite」からの買い替え理由は、「HUAWEI P9lite」が容量不足でシステム更新が出来ない事。

そして、上位モデルにこだわる理由は、「HUAWEI P9lite」は母親が使っているので、操作が慣れたスマホの方が良いのではないかということ。

内部ストレージの容量で選ぶ

「HUAWEI P9lite」内部ストレージは16GB。
「P10lite」と「P20lite」の内部ストレージはいずれも32GBなので、容量的には十分だ。

では、「P10lite」と「P20lite」のどちらがお勧めなのか?
「P20lite」の口コミで気になったのが、「P10liteと比べて電池の持ちが悪い」と言う点。

UQモバイル版?

そこで、「P10lite」に決まりかけたが、Amazonで販売している「P10lite」は、UQモバイル版だという。

HUAWEI P10lite

UQモバイル版もSIMフリースマホには違いないが、UQモバイルを使うのが前提なので、やや使いづらい。
UQモバイル版かを判別する方法

調べている内に、HUAWEIのスマホには P●liteシリーズ以外にも種類があることが分かった。

「HUAWEI」スマホの種類

3つもモデル

「HUAWEI」のスマホは大きく3つのモデルがある。

●Mate:高いスペックを求めるユーザー向け/8万円台以上
●P:幅広いユーザー向け/3~8万円台
●nova:安いスマホが欲しい人向け/2~3万円

更にモデルごとに「Pro」「lite」「無印」に分類される。

3分類

●Pro:Proと名が付くだけあって高性能・高価格のモデル
●無印:各モデルの中で標準的な価格とスペック
●lite:スペックと価格が抑えられた格安モデル

以上から、3×3=9種類のモデルがある。
そして、各モデルに上位モデル(仮称)がある。

上位モデル

例えば、P9lite、P10lite、P20lite、P30lite、P40liteの数字の部分。

「P10lite」はどういうモデルからというと以下になる。

「P10lite」:P(一般向け)×10(9の上位版)×lite(格安モデル)

一番安い格安モデルは?

上記の分類から、HUAWEIのスマホで一番安い格安モデルは、nova liteになる。

「HUAWEI nova lite」シリーズの種類

「HUAWEI nova lite」シリーズの機種は以下。
※HUAWEI nova lite 2以降の日付はAmazonの取扱日

●HUAWEI nova lite:2016年冬モデル
●HUAWEI nova lite 2:2018/5/26
●HUAWEI nova lite 3:2019/8/20
●HUAWEI nova lite 3+:2020/5/26

「HUAWEI nova lite」スペック比較

nova lite nova lite2 nova lite3 nova lite3+
内部ストレージ 16GB 32GB 32GB 128GB
メモリ 3GB 3GB 3GB 4GB
画面サイズ 5.2インチ 5.65インチ 6.21インチ 6.21インチ
カメラ シングル
1200万画素
ダブルレンズ
1300万画素 + 200万画素
ダブルレンズ
1300万画素 + 200万画素
ダブルレンズ
1300万画素 + 200万画素
バッテリー容量/他 3000mAh 3000mAh 3400mAh 3400mAh/顔認証

 

以下の点から「P9lite」からの買い替えに合致したスマホは「HUAWEI nova lite 2」だ。

●内部ストレージ:32GB
●画面サイズ:5.65インチ

「HUAWEI nova lite 3」と「HUAWEI nova lite 3+」は共に内部ストレージが32GBだが、画面サイズが6.21インチと大きすぎる。
片手で操作は難しいので対象外。
※但し、母親は元々、スマホを片手で操作したいないので、サイズが大きくても問題はないのかもしれない。

次に「P9lite」からの買い替えで検討した「P10lite」との比較及び「HUAWEI nova lite 2」の口コミ評判、最安値を調べてみる。

「HUAWEI nova lite 2」ってどうよ?

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「nova lite2」と「P10lite」の違い

nova lite2 P10lite
内部ストレージ 32GB 32GB
メモリ  3GB 3GB
画面サイズ 5.65インチ 5.2インチ
カメラ ダブルレンズ(1300万画素 + 200万画素) シングルレンズ(1200万画素)
バッテリー容量/他  3000mAh 3,000mAh

上記で見る限り、「nova lite2」と「P10lite」の違いは、サイズとカメラ。
「nova lite2」の方がカメラの映りが良いのは間違いのないところだ。
しかし、これ以外にも違いがある。

●充電時間
「P10lite」は10分の充電で2時間の動画再生が可能。30分で43%、97分で100%の充電が完了する急速充電に対応。
一方、「nova lite2」は急速充電に対応していない。

●通信速度
モバイルデータ通信、Wi-Fiともに、HUAWEI P10 liteが優れている。

比較するとこうなるが、「nova lite2」自体の評価は悪くない。

「nova lite2」と「P10lite」の価格

肝心の価格である。
※以下はAmazonの参考価格。
※価格は変動します。日付はAmazonの取扱日

●「nova lite2」:15,500円(税込)2017/5/24
※品番は不明
●「P10lite(WAS-LX2J-BL)」:18,783円(税込)2018/5/26

「HUAWEI nova lite 2」の口コミ評判

Amazonカスタマーレビューでは5つ星中4.1(112件)と高評価。

「SIMフリーと書いてあったが、Y!mobileのSIMを入れ電源を入れると『SIMロック解除コードを入れろ』と出る。しかもこの『Huawei nova lite 2』は 個人 でも 日本のソフトバンクなどの店舗 でも解除はできない。
「購入後、思いがけず良かったことは顔認証システムが使えることだった。素早く、簡単に画面を開くことができ感激! しかもセキュリティーもバッチリ。
「英文を入力することが多いのですが,このモデルの縦横比が大きい利点のお陰で横に向けるとQWERTYキーボーから英語入力が容易です.長文も読みやすくなります.」
端末はとてもサクサクでよいです!Xperia sov32からの乗り換えで違和感なしです。ただmineo auプランでは使えません!
「こちらを持った時にうらやましくなるほど軽く、普段使い+写真にこだわらないのであればこのあたりが無難です。メモリも必要十分にて、パズルゲームなどライトゲーム利用にも問題なさそうです。」
最新の重たーいゲームでなければサクサク動作してくれますし、ネットもす〜いすい♪内蔵カメラで撮影した高画質動画の速い動きには少し辛い部分も有るものの、静止画などは良い画質かと。」

「HUAWEI nova lite 2」の種類

「HUAWEI P10lite」の場合、UQモバイル版とそうでないSIMフリースマホがあった。
「HUAWEI nova lite 2」の場合はどうなのだろうか?
BIGLOBEモバイルの動作確認端末の一覧表には1種類のみ。

●FIG-LA1:Android 8.0

UQモバイル版はないようだ。
※「HUAWEI nova lite 3」はUQモバイル版(POT-LX2J)とそれ以外(POT-LX2J)があるが、品番は同じようだ。
※「HUAWEI nova lite 3」関連記事⇒「HUAWEI nova lite 3」の口コミ評判・スペック・価格【徹底調査】

BIGLOBEモバイルBIGLOBEモバイルの動作確認端末では「HUAWEI nova lite 2」はドコモ回線対応だ。
従って、auには対応していない。

SIMフリースマホだからと言って、全ての回線に対応しているわけではないので、予めSIMカードの契約会社の動作確認端末を確認する必要がある。
「HUAWEI nova lite 2」